人間ドック

3年連続空腹時血糖値が正常値を超えていたので、半強制的に内科の受診を勧められる。おまけに高血圧の度合いも昨年より増している。

適度以上の運動と、

かな。

お買いもの

帰りがけの梅田の紀伊国屋書店

を購入。

ヴィッセル神戸戦

本来ビジターシートで観戦する予定だったが、この試合が優勝決定試合になる可能性もあった、ということで早々に売り切れ。公式にビジターチームの応援ができると案内されたホーム指定席ビジター側も売り切れたためにホーム自由席を購入。

さすがに神戸もJ1残留がかかった一戦ということで、スタジアムにたどり着いたら外の物販でやっていた鍋も早々に売り切れ(これは外が寒かった、という要因もあり)。外でたむろする理由はないのでさっさと入場する。

考えることはみんな同じで、ビジターシートのチケットが入手できなかったサンフレサポーターがメイン自由席にもバック自由席にも多数。プチアウェージャック、といったところでしょうか。

メイン自由席のビジターシートよりから撮影。

試合は佐藤寿人が倒されて得たPKを森崎浩司が決めてそのまま1-0で勝利。しかし、アルビレックス新潟が勝利したためにヴィッセルは降格が決定してしまう。

そのためか、サンフレの選手も勝利後のあいさつも控えめ。サポーターもあまり騒ぎ立てることはせず、おとなしくしている。

その後の予定とかがあって、最終戦セレモニーを待たずにホームズスタジアムを後にしたが、mixiの書き込みによれば、あの後も多くのサンフレサポーターがセレモニーを見守ったとか。

ガンバ大阪も結局J2降格で、関西のJ1クラブはセレッソ大阪だけ。ファジアーノ岡山とか愛媛FCとか、応援したいクラブの試合が万博など近くで見られるのはいいのですが、複雑な気分。

J1優勝

所用があって外出してて、テレビに張り付くことができなかったんですが、その合間も携帯の速報でちょこちょこ状況確認。

その後、ちょうど後半終了間際に帰宅してテレビをつける。サンフレの試合が地上波で見られることがこんなに幸せなことだったなんて。

仙台の結果も含めて確認し、J1優勝の瞬間を見届ける。途中から中継がサブチャンネルに切り替わってメインでは相撲に切り替わる、というのは地デジ化の恩恵か。

森保監督って、こんな感じでしゃべる人じゃないんだけど、やっぱそれだけ感情が爆発した、ということでしょう。

J1昇格プレーオフ決勝

なんだかんだでテレビ観戦。大分トリニータ、という西のチームが昇格してくれてなにより。

http://gogoinu.sakura.ne.jp/inulog/?p=4770

ここのブログ主さんのイラストには毎回癒されるんですが、それだけに今回は痛々しい。こういうことがあってもくじけずに応援し続けられる人が出てきているというのが、サッカーのサポーター文化が成熟してきている証拠、なんですかね。